ハメ撮りしたい男性がまずぶち当たる壁。
それが、どうやって誘えば相手がハメ撮りをOKしてくれるのか?という難題です。
今回はハメ撮りしたい男性が願望を叶えるためにしっておくべき、
・ハメ撮りをOKしてもらえる誘い方とコツ
・ハメ撮りされる女性の心理
・ハメ撮りで女性が萎えるNG行動
以上3点を、実際にハメ撮りの経験がある私が女性視点から徹底解説。
ハメ撮りをOKしてもらいやすい女性と出会う方法についても紹介します。
ハメ撮り初心者の男性は必見です。
この記事を書いた人
遠葉
昼は風俗・夜はナイトワークの激ハードな生活を7年間送ってきた百戦錬磨の元人気嬢。
経験業種はざっと下記の通り。
アダルトチャット/箱ヘル/デリヘル/ソープ
ガールズバー/ラウンジ/キャバクラ/高級クラブ
有名ナイトワーク関連サイトにて都道府県別エリアランキングNo.1獲得歴あり。
会員制交際クラブやアプリにてパパ活・ギャラ飲みも常連で、まさに身体を張った人生を送っています。
目次
ハメ撮りはこう誘え!成功率がアップする誘い方とコツ
ハメ撮りしたい男性が最初にぶつかる壁。
それが、
「どう誘えばハメ撮りをOKしてもらえるのか?」
という部分だと思います。
ということで、まずは成功率がアップするハメ撮りの誘い方とコツを解説していきます。
普段から撮影好きアピールをしておこう
普段からカメラ撮影や動画撮影が好きなことをアピールしておくと、ハメ撮りのお誘い成功率がちょっとだけアップします。
いきなりハメ撮りをお願いされるより自然な感じがあって、女性側もなんとなくOKしやすい雰囲気になるからです。
可能な限り、下記の3つのことを心がけてみてください。
撮影好きをアピールする際のポイント
・写真や動画の撮影が趣味と言っておく
・実際に普段から写真や動画をたくさん撮る
・風景だけでなく相手の女性を撮影させてもらう
ハメ撮りという高い壁の前に、低めでもいいから踏み台は用意しておく。
そんな気持ちで臨みましょう。
最初のセックスでは提案してはダメ
相手女性とのセックスが初めての際は、ハメ撮りの提案は見送るのが吉。
女性からすると、相手との相性もなにもわからないちょっと緊張している状況でハメ撮りを提案されるのはドン引きです。
最初から趣味を理解した上でセックスに臨む場合を除き、初回でハメ撮りをカミングアウトするのはやめておきましょう。
あくまで謙虚な姿勢で誘う!
ハメ撮りは女性にとって相当ハードルの高い行為なので、あくまで引きの姿勢で謙虚に誘うことが大切です。
強引な誘いやしつこい誘いは絶対にNG。
無理やり感が出ると女性は心を閉ざし、もしかするとやれたかも…な相手でもチャンスを逃すことになるでしょう。
謙虚に遠慮がちにお願いされると、
「ちょっとくらいいいかな…」
と心も動き始めます。
私も初めてハメ撮りされた相手は、遠慮がちで謙虚な誘い方をしてきた人でした。
ということで、ハメ撮りに誘うならとにかく引きの姿勢が大切です。
女性の心を揺さぶる理由付け
女性は情に弱いので、ハメ撮りがしたい理由で心を揺さぶることができれば成功率は格段にアップします!
あなたが女性にハメ撮りを提案したら、おそらく相手からハメ撮りしたいワケを聞かれるでしょう。
「興奮するから」
「趣味だから」
「コレクションしたいから」
このような理由は女性からすると論外。
よほどエロに貪欲な女性ならばOKする可能性もゼロではありませんが、一般の女性であればドン引きして試合終了です。
ハメ撮りの理由を聞かれたら、女性が心惹かれるような回答をしましょう。
「このセックスを思い出に残したいから」
「記念にしたい」
「AVなんかじゃなくて君とのセックス動画を見たい」
このように、「セックス相手が自分だからこそハメ撮りしたいのだ」と女性に思わせることが大切です。
顔出しについてしっかり説明する
ハメ撮りを誘う際に大切なのが、顔を撮るかどうか…という部分の説明です。
全身が映ってしまうことに抵抗を感じる女性は多く、中には顔出しじゃなければOKという方もいるからです。
※私もそういうタイプです。
ハメ撮りに誘って相手が動揺したら、すかさず
「嫌なら顔を隠してもいいから」
「バックの体位だけだったらどうかな?」
このように、顔出しについてフォローする言葉を入れましょう。
一度ハメ撮りにチャレンジするとハマる女性もいるので、顔出ししない撮影からマスク姿、目隠し…など徐々にステップアップしていくことも可能ですよ。
ハメ撮りされる側の女性の心理を知っておこう
ハメ撮りしたいという気持ちが先行するのはわかりますが、される側の女性の気持ちをしっかりと知っておく必要があります。
自分の気持ちを理解してもらえているか、というのはハメ撮りをOKするかどうかにかかわってくるのです。
理解があるかどうかは態度や言動で伝わるものなので、しっかりと確認しておきましょう。
女性はハメ撮りのリスクを恐れている
女性がハメ撮りをなぜ渋るのかというと、やはりハメ撮りに対するリスクへの恐怖が大きいです。
例えばハメ撮りには、女性からするとこんなリスクが…。
女性からみたハメ撮りのリスク
・流出
・エロ動画サイトで販売
女性にハメ撮りのアプローチをする際は、少しずつでもこういったリスクへの恐怖心を軽くしてあげるような提案をしましょう。
女性の恐怖心を軽くする提案の例
・スマホなどネットに繋がっている媒体を撮影で使わない
・自分も撮影時には映りリスクを共有
歩み寄る姿勢が大切です!
女性は自分の映りを気にしている
女性はカメラ映りにかなり敏感。
ハメ撮りのように自分がメインで映る動画なんて、本当にどんな風に映るのか気になって仕方ありません。
こちらも、徐々にハードルをあげていくことを目標に地道に提案していきましょう。
徐々にハードルをあげていく際のポイント
・暗い部屋で撮影する
・着衣で撮影する
・手持ちカメラではなく三脚から始める
慣れていないからこそいろいろと気になることがたくさんあるわけで、少しずつハードルを上げていくと意外と女性も適応してくることがほとんど。
私も最初は薄暗い部屋の撮影じゃないと嫌でしたが、数回目には明るいところでもチャレンジしてみる気になっていました。
誘われ方次第ではうれしい気持ちも…
ハメ撮りは誘われ方次第で、ちょっと女性として嬉しくなります。
「きれいだからぜひ映したい」
「君以外でオナニーしたくないから動画が欲しい」
「二人だけの思い出にしよう」
などなど、女心をくすぐられるとポジティブな気持ちになります。
誘い方ひとつで女性の気持ちが大きく変化するということはぜひ覚えておいてくださいね。
ハメ撮りされる女性の心理はフクザツ!
ハメ撮りされる女性の心理はフクザツです。
軽く誘って簡単にOKがもらえるものではありません。
女性は気分によって選択肢がかなり左右されるので、例えば誘うタイミング次第でOKがもらえたりもらえなかったり…ということもあります。
女性の心理の複雑さをしっかりと読み、機嫌のよさそうな時や積極的になっているタイミングを狙っていきましょう。
あまり調子の良くないときにハメ撮りの提案をしてしまうと、空気や気持ちの読めない男…としてチャンスが激減してしまいますよ。
私は生理前でナイーブになっているタイミングでハメ撮りに誘われてブチ切れてしまった経験があります。
ハメ撮りで女性が萎えるNG行動
ハメ撮りの誘いに成功しても、まだ安心はできません。
OKが貰えたからと言って好き勝手に行動すると、女性も心変わりします。
ハメ撮りで女性が萎えてしまうNG行動を確認していきましょう。
取り始めや終わるタイミングを伝えない
ハメ撮りされる女性は緊張しているので、しっかりと始まり・終わりのタイミングを伝えないのはNGです。
知らないうちに撮影が始まっていると嫌な気持ちになりますし、終わったタイミングも教えてもらえないと緊張が長引きます。
「今から撮るね」
「もう撮り終わったよ」
カメラの操作でわかるだろ、と思うかもしれませんが、男性からの一言があるかないかは女性の印象を大きく左右するので気を付けてほしいところです。
約束を破る
約束を破るのは論外です。
例)
・顔出し無しと言ったのに顔を撮った
・バックだけと言ったのに正常位に持ち込もうとする
・やめてほしいと伝えたら終わりといったのにやめない
ハメ撮りする前に約束したことがあるならば、必ずそれは守るようにしてください。
セックス中に気持ちが盛り上がるのは理解できますが、そこはしっかりと線引きしましょう。
要求をエスカレートさせる
普通のセックスから、撮影中に要求をエスカレートさせるのはNGです。
例)
・オナニーして見せてほしい
・騎乗位を撮影したい
・フェラしているところをアップで撮りたい
などなど、調子に乗って要求されると
「なんでもOKすると思われている」
「流れでいろいろさせようとしている」
と女性は嫌な気持ちになります。
せっかくOKしてもらえたハメ撮りが、要求のエスカレートのせいで断られてしまうかもしれません。
要求がある場合、多少ハメ撮りに慣れてきたタイミングを見計らって誘うこと。
そして、撮影中ではなく撮影前にお願いすることが大切です。
撮影に熱中してセックスをおろそかにする
あくまでセックスがメインだということは忘れないでほしいポイント。
私も何度か経験がありますが、撮影に熱中しすぎてこちらの気持ちよさを無視する男性がいます…。
とくにハンディカメラでの撮影は要注意。
手元に集中することで他がおろそかになると、女性側も残念な気持ちになってしまいます。
ハメ撮りに気を取られ過ぎないで、きちんと女性を満足させてくださいね。
満足できない相手とのセックスは次回以降気が乗りません。
ハメ撮りをOKしてもらいやすい女性との出会い方とは
「どうしてもハメ撮りしたいけれど、彼女を誘って嫌われるのが怖い」
「妻を誘ってみたけれど断られた」
このような悩みをお持ちの方のために、ハメ撮りをOKしてもらいやすい女性との出会い方を紹介します。
出会い系にはハメ撮りOKな女性が潜んでいる
結論から言うと、ハメ撮りOKの女性を効率的に探すのであれば出会い系が最もオススメ。
なぜなら、出会い系にはハメ撮りOKのエロに貪欲な女性が潜んでいるからです。
ひと昔前であれば、出会い系に真剣な出会いを求めている人もいました。
しかし現在は違います。
マッチングアプリという新たな市場が急展開し、まじめな出会いを求める男女はそちらへと流れていきました。
だからこそ、今出会い系で出会いを求めている男女=セフレ作りが目的ということになります。
セフレを探す女性というのはエロいことが好きなわけで、ハメ撮りという若干アブノーマルなプレイにも応じてくれる可能性が高くなるという分けです。
ハメ撮りOKな女性を効率的に探すコツ
出会い系に登録したら、
・自分のプロフィールにハメ撮りが好きなことを表記する
・検索機能でハメ撮りに興味のある女性を探す
このようにまずは「ハメ撮り」に絞って相手を探すこと。
相手が見つからなければ、次段階として
・セフレ募集の投稿にハメ撮りがしたいと提案してみる
・ハメ撮り希望で募集を出してみる
と、動きを変えていくことで効率よくハメ撮り相手を探すことができます。
コツとしては、できる限り早い段階で「自分はハメ撮りがしたい」ということを伝えておくこと。
出会い系で出会うからこそ、最初からカミングアウトしてハメ撮りNGな女性を省いていきましょう。
実際に出会う前段階なわけですから、ハメ撮りを基準にふるいにかけても罪悪感もありませんよね。
女性からしても実際に出会ってから「ハメ撮りしたいんだけど」と提案されるよりも、会う前にハメ撮りについて相談された方がずっと良いです。
嫌なら断れますし、興味があれば心の準備をすることができますからね。
ワンナイトも良いけれどできればセフレ化すると〇
出会い系で出会う場合、一時的な性欲を満たすための関係ということでワンナイトになりがちな傾向があります。
しかし、出会い系を利用しているからと言って出会う女性が皆ハメ撮りをOKしてくれるというわけではありません。
ということでハメ撮りをOKしてくれる最高の女性に出会うことができた場合、せっかくならばワンナイトで終わらせず、セフレ化することをオススメします。
身体の相性も大切ですが、出会い系で出会う女性の場合ある程度満足させることができれば、セフレの提案を拒否することはないでしょう。
ハメ撮り相手は貴重なので、なるべくキープしておくことが大切です。
まとめ
ハメ撮りに抵抗のある女性が多いというのは残念ながら事実です。
しかし、誘い方次第では「ハメ撮りしてもいいかも…」と女性の気持ちを揺さぶり、実際に撮影まで持ち込むことは可能です。
ハメ撮りされる女性の心理はフクザツなので、相手の気持ちを尊重しながら慎重に行動することが大切。
ハメ撮りをOKしてもらっても、NG行為があると途端に女性の気持ちは萎えてしまうので要注意!
上手に立ち回って、ハメ撮りを成功させましょう。
ハメ撮りOKの相手を効率よく見つけたいなら、ぜひ出会い系の利用を考えてみてくださいね。